約 2,583,101 件
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1714.html
遊戯王(初代) インセクター羽蛾 海馬剛三郎 海馬瀬人 キース・ハワード/バンデット・キース 城之内克也 人造人間-サイコ・ショッカー ダイナソー竜崎 獏良了/バクラ 封印されしエクゾディア ブラック・マジシャン ブラック・マジシャン・ガール 青眼の白龍 ペガサス・J・クロフォード マナ マリク・イシュタール/闇マリク 武藤遊戯/闇遊戯 真紅眼の黒竜 遊戯王GX クロノス・デ・メディチ 斎王琢磨 ユベル 遊戯王5D`s 鬼柳京介 ジャック・アトラス ジャンク・ウォリアー パラドックス 不動遊星 遊戯王ZEXAL ガガガガール 神代凌牙/シャーク 真月零 ドン・サウザンド No.22 不乱健 Ⅳ/トーマス・アークライト 遊戯王ARC‐V 黒咲隼 沢渡シンゴ ドクトル 遊戯王タッグフォース ツァン・ディレ 遊戯王OCG アトラの蟲惑魔 ウィンダ エクレシア エリアル エルシャドール・ミドラーシュ 黄金卿エルドリッチ 光霊使いライナ 白銀の城のラビュリンス 水霊使いエリア 閃刀姫-レイ 閃刀姫-ロゼ ドラゴンメイド・ラドリー トリオンの蟲惑魔 天霆號アーゼウス 儚無みずき 灰流うらら 氷結界の龍トリシューラ 風霊使いウィン 闇霊使いダルク 遊戯王シリーズ シリーズ(遊戯王) 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王5Ds 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC‐V 遊戯王OCG デュエルターミナル タッグフォース 特徴(遊戯王) デュエリスト 遊戯王モンスター チューナーモンスター 融合モンスター 儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター リンクモンスター ナンバーズカード 妖怪少女 教導都市ドラグマ デュエルアカデミア テーマ/カテゴリー(遊戯王) RR(レイド・ラプターズ) Sin(遊戯王) アルカナフォース アンティーク・ギア アンブラル インフェルニティ ガガガ ガスタ ギミック・パペット 蟲惑魔 シャドール 真・六武衆 閃刀姫 トゥ-ンモンスター ドラグマ 影霊衣 氷結界 ブルーアイズ 魔界劇団 霊獣使い 霊使い リチュア 六武衆 種族(遊戯王) 悪魔族 戦士族 ドラゴン族 魔法使い族 アンデット族 昆虫族 サイキック族 世界(遊戯王) バリアン界 スタンダート次元 エクシーズ次元 端末世界 烙印世界
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/908.html
パック:タッグフォース・フォーエヴァー 解説 前作までの「チェッカーフラッグ」に相当するパック。 このパックのセイコさん、トメさんの説明を見るとやや悲しくなってくる。 購入可能な全てのカードが出現し、持っていないカードや枚数の少ないカードが優先して出現する封入率操作が発生する。 封入率操作の関係上各パックの収集率を90%以上にしてから買った方が良い。特にスリー・スワンプ・アース(P)のカードは紛れ込みやすい為、 安く買えるスリー・スワンプ・アースのパックの方を先に集めておくとDPの無駄にならない。 このパックが出現する頃にはほとんどのカードを入手し終わってるはずなのでコンプリートを目指そう。 1箱当たりのウルトラレアの枚数は通常パックと変わらないため、収集率99%近くまで来ると新しいカードはほとんど出なくなる。 そうなったらドローパンに頼ろう。 ちなみに、一部のカード(前作でゴッド・ブレス・ユーに収録されていたカード)はこのパックでしか入手できない。カードコンプリートの際は要注意。 深淵からの訪問者限定のカードである、サンダー・ボルト、死者蘇生、強欲な壺、幻魔の扉、賢者の石 サバティエルは出ないことに注意。 このパック限定のカードはレアリティは全てノーマルで、封入モンスターは全てノーマルモンスター(通称:バニラ)である。 タッグフォース・フォーエヴァーでしか出ないカードは以下の通り。 モンスターカード アーメイルノーマル 赤き剣のライムンドスノーマル 暗黒の竜王ノーマル 異次元からの侵略者ノーマル 海原の女戦士ノーマル 海を守る戦士ノーマル エンゼル・イヤーズノーマル 王座の守護者ノーマル ガーゴイルノーマル 火炎草ノーマル 格闘戦士アルティメーターノーマル 冠を戴く蒼き翼ノーマル キラーパンダノーマル キラーブロッブノーマル グレムリンノーマル 黒魔族のカーテンノーマル クワガタ・アルファノーマル ケンタウロスノーマル 恍惚の人魚ノーマル 鋼鉄の巨神像ノーマル コケノーマル シーカーメンノーマル 屍を貪る竜ノーマル 邪炎の翼ノーマル シルバー・フォングノーマル 神魚ノーマル スカイ・ハンターノーマル スティングノーマル スネーク・パームノーマル スリーピィノーマル セイント・バードノーマル タイホーンノーマル ダイヤモンド・ドラゴンノーマル タクヒノーマル 舌魚ノーマル 髑髏の寺院ノーマル トラコドンノーマル ドラゴン・ゾンビノーマル 砦を守る翼竜ノーマル 二頭を持つキング・レックスノーマル ハイ・プリーステスノーマル ヒューマノイド・スライムノーマル ひょうすべノーマル フェアリー・ドラゴンノーマル フレイム・ヴァイパーノーマル ベヒゴンノーマル ヘラクレス・ビートルノーマル 炎の魔神ノーマル 魔界のイバラノーマル マグネッツ1号ノーマル マグネッツ2号ノーマル マグマンノーマル 魔天老ノーマル 水の魔導師ノーマル ミノタウルスノーマル 冥界の番人ノーマル メガ・サンダーボールノーマル メテオ・ドラゴンノーマル メデューサの亡霊ノーマル モンスター・エッグノーマル ランプの魔人ノーマル 陸戦型 バグロスノーマル レッサー・ドラゴンノーマル ワームドレイクノーマル 一眼の盾竜ノーマル 融合モンスターカード アクア・ドラゴンノーマル 暗黒火炎龍ノーマル アンデット・ウォーリアーノーマル カイザー・ドラゴンノーマル カオス・ウィザードノーマル カルボナーラ戦士ノーマル 金色の魔象ノーマル 黒き人食い鮫ノーマル クワガー・ヘラクレスノーマル 紅陽鳥 千年竜ノーマル 裁きの鷹ノーマル 深海に潜むサメノーマル 水陸両用バグロスノーマル スカルビショップノーマル スケルゴンノーマル 朱雀ノーマル ソウル・ハンターノーマル デス・バードノーマル デビル・ボックスノーマル 轟きの大海蛇ノーマル バラに棲む悪霊ノーマル バロックスノーマル ヒューマノイド・ドレイクノーマル フュージョニストノーマル ブラキオレイドスノーマル プラグティカルノーマル フラワー・ウルフノーマル フレイム・ゴーストノーマル 炎の騎士 キラーノーマル 魔装騎士ドラゴネスノーマル 魔導騎士ギルティアノーマル マブラスノーマル マリン・ビーストノーマル ミノケンタウロスノーマル 音楽家の帝王ノーマル メカ・ザウルスノーマル メタル・ドラゴンノーマル 雷神の怒りノーマル レア・フィッシュノーマル 儀式モンスターカード ガルマソードノーマル クラブ・タートルノーマル ジャベリンビートルノーマル スーパー・ウォー・ライオンノーマル チャクラノーマル デビルズ・ミラーノーマル ハングリーバーガーノーマル 要塞クジラノーマル ローガーディアンノーマル 魔法カード 悪魔鏡の儀式ノーマル 亀の誓いノーマル ガルマソードの誓いノーマル ジャベリンビートルの契約ノーマル チャクラの復活ノーマル ハンバーガーのレシピノーマル 要塞クジラの誓いノーマル ライオンの儀式ノーマル ローの祈りノーマル
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/447.html
遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース5 遊戯王デュエルモンスターズ5D's タッグフォース5ID+ゲーム名DP 最大? 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て 禁止制限解除 UMD連動 □ボタンで即勝利 ID+ゲーム名 _S ULJM-05734 _G Yu Gi Oh 5Ds TagForce 5 DP 最大? _C0 DP999999999 _L 0x20330D6C 0x3B9AC9FF 3B9AC9FFの部分がDPになるので16進数で変更すれば好きなDPにできます 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て _C0 CARD MAX _L 0x40334170 0x14DF0001 _L 0x0003630C 0x00000000 禁止制限解除 _C0 Prohibition Release _L 0x8033418E 0x12BF0004 _L 0x00000003 0x00000000 UMD連動 _C0 UMD TF1 _L 0x10654CCA 0x00003135 _L 0x10654CCC 0x00003135 _L 0x10654D36 0x00003735 _L 0x10654D38 0x00003433 _C0 UMD TF2 _L 0x10654CCA 0x00003235 _L 0x10654CCC 0x00003036 _L 0x10654D12 0x00003735 _L 0x10654D14 0x00003433 _C0 UMD TF3 _L 0x10654CCA 0x00003335 _L 0x10654CCC 0x00003337 _L 0x10654CFA 0x00003735 _L 0x10654CFC 0x00003433 _C0 UMD TF4 _L 0x10654CCA 0x00003435 _L 0x10654CCC 0x00003937 _L 0x10654CD6 0x00003735 _L 0x10654CD8 0x00003433 _C0 UMD TF5 _L 0x10654CCA 0x00003735 _L 0x10654CCC 0x00003433 UMD認識から抜ける際、TF5のコードをONにしたままだと落ちるらしいので注意。 □ボタンで即勝利 _C0 Square WIN _L 0xD0000006 0x10008000 _L 0x20FE98E0 0x00000000 _L 0x20FFB69C 0x00000000 _L 0x20FFB6A4 0x00000000 _L 0x20FFB6B4 0x00000000 _L 0x2165AF9C 0x00000000 _L 0x2165D730 0x00000000 _L 0x2165D738 0x00000000
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/563.html
遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース5 遊戯王デュエルモンスターズ5D's タッグフォース5ID+ゲーム名DP 最大? 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て 禁止制限解除 UMD連動 □ボタンで即勝利 パートナーデッキ編集時禁止制限解除 ID+ゲーム名 _S ULJM-05734 _G Yu Gi Oh 5Ds TagForce 5 DP 最大? _C0 DP999999999 _L 0x20330D6C 0x3B9AC9FF ※3B9AC9FFの部分がDPになるので16進数で変更すれば好きなDPにできます 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て _C0 CARD MAX _L 0x40334170 0x14DF0001 _L 0x0003630C 0x00000000 禁止制限解除 _C0 Prohibition Release _L 0x8033418E 0x12BF0004 _L 0x00000003 0x00000000 UMD連動 _C0 UMD TF1 _L 0x10654CCA 0x00003135 _L 0x10654CCC 0x00003135 _L 0x10654D36 0x00003735 _L 0x10654D38 0x00003433 _C0 UMD TF2 _L 0x10654CCA 0x00003235 _L 0x10654CCC 0x00003036 _L 0x10654D12 0x00003735 _L 0x10654D14 0x00003433 _C0 UMD TF3 _L 0x10654CCA 0x00003335 _L 0x10654CCC 0x00003337 _L 0x10654CFA 0x00003735 _L 0x10654CFC 0x00003433 _C0 UMD TF4 _L 0x10654CCA 0x00003435 _L 0x10654CCC 0x00003937 _L 0x10654CD6 0x00003735 _L 0x10654CD8 0x00003433 _C0 UMD TF5 _L 0x10654CCA 0x00003735 _L 0x10654CCC 0x00003433 ※UMD認識から抜ける際、TF5のコードをONにしたままだと落ちるらしいので注意。 □ボタンで即勝利 _C0 Square WIN _L 0xD0000006 0x10008000 _L 0x20FE98E0 0x00000000 _L 0x20FFB69C 0x00000000 _L 0x20FFB6A4 0x00000000 _L 0x20FFB6B4 0x00000000 _L 0x2165AF9C 0x00000000 _L 0x2165D730 0x00000000 パートナーデッキ編集時禁止制限解除 _C0 Edit Partner Decks No Limit _L 0x8007D1A2 0x008D0004 _L 0x00000003 0x00000000
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9409.html
登録日:2010/03/11 Thu 22 41 15 更新日:2024/04/28 Sun 08 10 04 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI TF ギャルゲー ゲーム コナミ コナミの本気 コナミ君 タッグフォース ネタの宝庫 ラブプラス 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ゲームシリーズ 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王 TAG FORCEシリーズとは、 コナミが制作している遊戯王ゲーム ……に見せかけた恋愛シミュレーションゲームである。 【ゲーム概要】 PSPで1~6までがリリースされており、一部タイトルはダウンロードソフトも販売されている。 また、PSstoreにて『SPECIAL(以下SP)』がダウンロード限定販売されており、こちらはPSPの他、PSVita等でもプレイできる。(今は配信終了したが) 1~3は遊戯王デュエルモンスターズGX、4~6は遊戯王5D sの世界を舞台としており、タイトルにも1~3は『遊戯王デュエルモンスターズGX』、4~6は『遊戯王5D's』が冠されている。 『SP』は少し特殊で、DM、GX、5D's、ZEXAL、ARC-Vの中からゲームの舞台をプレイヤ-が選択するが、タイトルには最新作『遊戯王ARC-V』が冠されている。 開発は『境界線上のホライゾン』の作者・川上稔の所属する変人集団、有限会社TENKY。 ●目次 【ゲーム概要】 【(カード)ゲームとしての評価】 【カードゲームもできるギャルゲー】 【カードゲームとしてのTAG FORCE】タッグデュエル 【キャラゲーとして】 【主な登場人物】アニメ出身キャラクター 代表的なモブ 【余談】 【(カード)ゲームとしての評価】 遊戯王シリーズのゲームはこれらを始めとして非常にクソゲー率が高く、付属カードのオマケと長らく評されていた。 そんな中タッグフォースシリーズは非常に出来が良く、バグなども殆ど見られず、カード収録枚数も歯抜けがほとんどない。 (モリンフェン様は当然の事ながら、第一期のバニラも大抵収録されている) その上ゲームオリジナルカードも充実し、 「狂戦士の魂」(DM、当時は未OCG化)、「パワー・ウォール」(GX)、「エコール・ド・ソーン」(5D's)、「時械神」(同)など、 アニメで印象的な活躍をしながらも処理が複雑なためOCG化できなさそうなカードが使用できるという、視聴者へのファンサービスも評判が良い。 しかし、遊戯王ゲームの中ではかなりの良作と言えるそれらのカードゲームに関する長所はあまり知られておらず、 むしろ後述のギャルゲーそのものなADVパートが話題を呼び、「カードゲームもできるギャルゲー」という何かが間違っているのに大体あってる覚えられ方をしている。 【カードゲームもできるギャルゲー】 このゲームは主人公がソフト毎の舞台(デュエルアカデミアやサテライトとシティに分断されたネオドミノシティ)を徘徊し、 気に入ったキャラクターを見つけたらおだてるなりプレゼントをするなりしてキャラクターからの評判を上げ、ある程度親密になったらタッグを組み、好感度によって訪れるイベントをこなす、というのが基本骨子となる。 この要素がギャルゲー、つまりは恋愛シミュレーションによく似ていることから、「カードゲームもできるギャルゲー」と呼ばれることになった。 一度タッグを組んでもそのキャラクターから攻略する必要は無く、 1日経てば好感度は引き継がれたままタッグが解消されるのでそのキャラクターとのストーリーを進めたいならまたタッグを結成すれば良し、 他のキャラクターを進めたいならそれも良しと非常に融通のきくシステムである。 攻略可能キャラクターは非常に多く、なんとモブキャラの大半が攻略可能。 人数は4では実に92人、集大成である6に至ってはアニメキャラ42人、モブ72人の計114人にものぼる。 (ただしメインキャラは個別のイベントが用意されているがモブは全員同じイベント) モブもいちいち個性が溢れており、 男性は医師、熱血セキュリティ、ギャル男、厨二病全開の”黒き雷”などなど 淑女の需要に幅広く応え、 女性に至っては引っ込み思案なお姉様や京風美人、しっかり者の幼女や夢見がちな女子高生、無口ロリインターフェイスなどよりどりみどりで 紳士諸君のニーズに徹底的に対応。 挙げ句の果てには「ツァン・ディレ」という名のツンデレボクっ娘美少女まで出てくる有り様。 遊戯王の後ろ盾に隠れて好き勝手やりなさるコナミの度量がうかがえるゲームである。 当然恋愛シミュレーションゲームなので 上記のキャラクターがどんなプレゼントを喜ぶか、どんな場所を好むかなど きっちり傾向を調べて対策を立てる必要性がある。 渡した時の反応も楽しかったりする。 (例 ルドガーに萌えフィギュアを渡すと「クックック、使い道がありそうだな」等) 何に使う気だ! 答えてみろルドガー! EDも恋愛シミュレーションらしく、異性(女性)のキャラクターの場合、ほとんどが恋愛関係に発展することを匂わせる終わり方をする。 たとえアニメでは遊星の嫁である(ストーリー後半の)十六夜アキであっても落とす辺りが流石である。見た目はそうだけどNTRじゃないよ! だが『SP』ではそういったギャルゲー要素がほとんどオミットされ、パートナーも各タイトルごとに設定されたアニメキャラクターのみにストーリーがあり、モブはパートナーに選べない。さらには前作のキャラの扱いがひどい「例 前作でもかなり人気のレイン恵は洗脳され、グールズのレアハンターにされるなど」 もちろんストーリーのある女性のメインキャラクターもいるが、アニメ準拠にストーリーが進むため、EDでも例えば小鳥は遊馬の嫁のままだし、孔雀舞も城之内に惚れたまま。 ただ、落とすことはできなくとも神代璃緒など一部キャラクターはちょっと主人公にデレてくれるし、女性キャラのED絵は可愛いものばかりなのでやりがいがないかと言われればそうでもない。 また、恋愛要素が絡まない男性メインキャラクターのストーリーは評価が高い。DMの闇遊戯のEDでのとあるセリフは非常に胸が熱くなる。 【カードゲームとしてのTAG FORCE】 5までは最初からもっている初期デッキがかなり悲惨なものになっており(4はディーヴァがピン刺しの水属性デッキ、5では最初から2種類あるがどちらも半端)、 迂闊にホイホイとデュエルしたらライロやアンデシンクロなどのガチデッキにくそみそにやられるのがオチなので、攻略本や攻略サイトで比較的弱い相手を探そう。 でも攻略本によっては非常に強力なOCGキャードが同梱されるので一般書店では品切れが相次ぐケースも遊戯王ではよくある事。 その場合は中古書店に大量に並ぶので、それを狙って満足しよう。 だが所詮はVジャンプの攻略本なので肝心な事が書いてないのはお約束。 過度な期待はしないように。 例:4では蟹が使ってくる壊れキャード「調律」やアニメで大活躍だった「セイヴァー・スター・ドラゴン」の入手方法が「これから発売されるVジャンプをチェック!」と書いてある。 6、TFSPは初期デッキがかなり改善され、ガチカードを含む3つのデッキを最初から所有しているという大盤振る舞い。 だが肝心なカードはピン刺しで、イマイチ初心者に優しくないところは変わらない。 DSのように公式大会がある訳ではない為、アニメオリジナルカードも多数収録されている。(例:狂戦士の魂等) OCG化したら即禁止が免れないであろうカードも使用できるため、アニメファンはPSPかVITAで満足~☆ なお後にOCG化されたものはOCG効果に差し替えられる。例外はシステムが完全に違うダークシンクロや機皇帝等。 キャードの入手は基本的にはデュエルで勝利して手に入れるDP(デュエルポイント)を代償にパックを購入する。 パックの出現方法も様々で、特定のパックのキャードをある程度集めたら出現したり、特定のキャラクターとタッグを組むと出現したり、 店主に萌えフィギュアを全種類プレゼントしたら出現したりなど。明らかに封入操作が行われているが気にしたら負け。 パックは現実とは異なり、特定種族のみのパックであったり、儀式やチューナーのみのパックであったりと用途がハッキリしている。 ちなみに毎度毎度「女性モンスターのみ」封入されているパックがあるが、その中になぜかグレファーが混入されていたりと相変わらずやりたい放題。 書籍(ジャンプや攻略本など)付属カードや劇場配布カードなどは個別に集めたパックでゲットすることが可能。 TFSPではパスワードを入力することで、ホルアクティやハーピィ・ハーピスト(TFSP攻略本付属カード)などの限定カードやレアカードのデータを一枚だけ公式サイトからダウンロードできる。 パック以外でカードを入手するには、拾ったり特定キャラから貰ったりするしか無い。 またメインキャラを攻略すればそのキャラクターのエースキャードを貰える。 その方法でしか手に入らないキャードも多いため割と骨が折れる。 タッグデュエル タイトルに『TAG』と付いているように、このゲームはパートナーと組んで2vs2でデュエルするタッグデュエルがウリとなっている。 しかし、実際にはこのタッグデュエル、CPUがアホの子であるためストレス要因となることが多々ある。 例えば、 ○スナイプストーカーで自分のカードを破壊 ○自分の墓地にゾンビキャリアがあり相手の場に王宮の弾圧があり相手がほぼ無傷の状況でひたすらキャリアを蘇生しようとする ○神の宣告を無駄撃ちしてセルフ4000バーン ○ゴッドバードアタックを相手の場のモンスターが一枚しかない(それも召喚前)時に発動し、自分の伏せカードをわざわざ破壊してノーガード状態に ○たかが3桁のダメージのためにホーリーエルフなどの壁モンスターを攻撃に参加させる(当然オネストやミラフォはない) などなど、プレイヤーを唖然とさせるアレなプレイングを平然と行う。「最大の敵は味方」がこのゲームでは基本。 またその阿呆さを直そうと努力すると今度は処理が遅くなるというオマケが付く。 特にアホさで知られるのは2のエド・フェニックスと丸藤亮。 前者は「プロのタクティクス(笑)」後者は「バカイザー」「裏守備サイバー流」なるあだ名までつけられてしまった。 4の十六夜アキは明らかにCPUには使いこなせない複雑な処理を持つカード「ブラック・ガーデン」がデフォで投入されており、 1ターンに平気で30分くらい思考する。 TFSPではエンドサイクすることは覚えたが、攻撃力優先は変わらず。 そのくせカードの効果までには注意が向かず、お注射天使リリーなど効果で攻撃力の上がるモンスターを放置して他の低攻撃力(効果発動前の攻撃力より上)のモンスターを破壊する。 また、キャラクターごとに優先して出したがるモンスターが個別に設定されており、例えば闇遊戯ならブラック・マジシャンやブラック・マジシャン・ガールを隙あれば呼ぼうとする。 ひどい時には「魔導師の力」を装備したブラック・マジシャンともう一体をリリースして手札からブラック・マジシャンを召喚(当然攻撃力はリリースしたブラマジより下)とかやらかす。 ちなみに敵として戦うと味方の時のアホの子っぷりはどこへやらな戦術を展開してくるが、これはパートナー時と違って使うデッキが固定されているため。 【キャラゲーとして】 ネットでネタ扱いされているセリフなどもふんだんに使用されており、迂闊にプレイすると腹筋が危ない。 相手次第でセリフだけ聞いたらSMプレイや陵辱ゲーにもなるのがこのゲーム。 例を挙げれば、不動遊星がデュエルする時に必ず「おい、デュエルしろよ」と言う(6では変更されたが野良デュエルでも『世界を救う!』とか言っちゃう)、 クロウ&アキタッグに勝利するとクロウがこちらのデッキをインチキ呼ばわりする等のセリフでプレイヤーの腹筋にダイレクトアタックをしてくる。 ちなみに、インチキ呼ばわりに対してはアキがプレイヤーの代わりに「あなたが言う…?」と突っ込んでくれる。もうやめて!プレイヤーの腹筋のLPはゼロよ! なお、ストーリーも仕様により若干壊れ気味な部分も多少発生したりする 例 ○アキのシナリオでダークシグナーのカーリー達と対決した翌日には何故かカーリーは普通に戻っていて、昨日の事が何もなかったかのように話しかけたりする ○ルドガーが自分以外ダグナーやられたのにまだ存在してるかのような発言をする ちなみにこのルドガーシナリオは主要4人クリアすることで解禁され尚且つ4人のシナリオの後日談を書いた話だが…… コナミ君ェ……主人公として…… 作品を追うごとにスタッフの好き勝手が良い意味で悪化していくのも特徴 例えば定期的にデッキレシピが配信されるが、レシピ名がカオス 例 もし現実主義者がデッキを組んだら そんな装備で大丈夫か? 侵略のススメ 【未来ガジェット】研究所 快進撃の巨神 etc… そして2013年06月27日…… 『人は特殊勝利だけで決闘できるか?』 タッグフォーススタッフがついにネタの臨界点を超えたデッキを配信してしまった。詳細はリンク先で。 【主な登場人物】 コナミくん(デフォルトネーム) 主人公。赤い帽子がトレードマークのフラグ建☆築☆王。又の名を帽子の男。 赤いジャケットと深紅の帽子を目深にかぶる出生が謎の人物。 ついこの間までは非常に寡黙な性格だったが、最近になって急に変な話術を身につけたから始末に終えない。 びっくりするほどフリーダム。 ルートによっては馬鹿にもなるし、天然にもなるし、セクハラ野郎にもなるし、最高にクールガイにもなるし、 シグナーにもダグナーにも、挙げ句イリアステルにも、チームサティスファクションにもなる。 唯一の共通点は「寝起きが悪い」。 4と5の私室はなかなか高級そうな部屋だが、毎度の如く勝手に鍵を開けられる。 たまに鍵をかけ忘れる。 高級とは言ったがどこにあるのかは作品最大の謎。 あらゆるキャラクターに決闘の腕を認められるイケメン。 定期的にカードプールをリセットしてデッキを作り直す。 作中では1〜3までの主人公と、4の主人公、それと5以降の主人公はそれぞれ別人と思わせる証言がいくつか聞ける。 アニメ出身キャラクター 早乙女レイ(遊戯王GX) アニメではあまり出番がなかったロリっ娘。 タッグフォースでは異常に優遇され、実に4種類のルートが用意されている。 アニメおよびTF2で使っていた【恋する乙女】デッキは勝ち方がよく分からない弱小デッキだったが、 TF3では当時最先端の【ライトロード】に鞍替え、負け方がよく分からない猛者に。優遇されすぎ。 ディマク(遊戯王5D's) 「影が薄い」と言われていたダークシグナー。 TF4ではデッキに一切召喚可能なモンスターが入っていないという凄まじいネタデッキを使う。 しかも彼のイベントは「ディマク1人(CPU)で相手(CPU)と戦う」デュエルだけなので、 カネを払ってデッキを編集してやらないと絶対に勝てない。なんだこれは。 代表的なモブ タッグフォースのモブキャラも参照 ツァン・ディレ 正統派ツンデレ。主な使用デッキは六武衆。 サージャント相川 セキュリティ。その正体はVジャンプの遊戯王担当編集。使用デッキは当然マシンナーズ。 藤原 雪乃 エロい。おっぱい。デミス。 集いのTOP絵になった事もある 安田宇里亜 三幻魔の一角がまさかのロリ擬人化。 6のEDで多分ハートランドシティに引っ越した。 宮田 ゆま 破滅の女神ダークネスゆま(自称) 使用デッキは光HERO。バーンデッキで苛めるのはみんなやる事。通称「ゆま焼き」 成田伸子 「主の冒険は 時を変え、場所を変え、パート7へと続くのさ そう、次に目覚めた時、主は 見知らぬ海岸に打ち上げられているにょろ 記憶も、集めたカードもぜんぶなくしてて 装備しているのも銅のデュエルディスク! だから… 妾とも、これでお別れっさ 続編で新しいヒロインが出てくるから その子とよろしくやればいいにょろ・・・」 TF4~6に登場。 デッキは【ギャンブル】。 ちゅるやさんとキミドリを悪魔合体させたような名状しがたいキャラ。 その正体はTENKYの社長。 レイン恵 4,5,6等に登場。必要最低限しかしゃべらない性格。猫が好き。実はある秘密があり・・・・・・ デッキは「アンデットシンクロ」。 紬紫 4,5,6に登場。読みはつむぎ ゆかり。デッキは「代償ガジェット」。 お金持ちのお嬢様。体が弱く、カードを数枚持つだけで重労働なほど。物語が進むにつれヤンデレ化する。 【余談】 タッグフォースシリーズは1年に1作ずつ制作されてきたが、 5D'sの集大成である6で開発がストップ、遊戯王ZEXALの世界観での作品は制作されていない。 (後にシステムを流用した『激闘!デュエルカーニバル』が発売されるが、色々と残念な出来になっている) この影響でタッグフォース6(特典カード無し)の中古価格まで高騰している。具体的には定価に近く、特典カード付は5桁も付く。 しかし、2013年6月25日にTF6のDL版が発売決定!価格はたったの2000円!買って満足するしかねぇ! goやVita、VitaTvでも使えるよ! ……あの巨乳ツンデレシグナーも! カードの声を聞ける夢見がちな少女も! さらにはさらには! 私ともゴニョゴニョ出来るんだからっ! 遊戯王5D's! タッグフォース6は、好評発売中なんだから! 1,2,3,4,5も(高いけど)よろしく! また、2015年1月22日には待望の続編である『遊戯王ARC-V TAG FORCE SPECIAL』がダウンロード販売開始。値段は3000円。 データ容量は536MB…って軽っ!…まぁ、後述の事情から致し方ないのではあるが。 PSPソフトではあるが、DL専売なのでgoやVita、VitaTvにも対応している(PSPソフトである為、vitaだと画面が引き伸ばされて粗くなる)。 DL専売なのでプロモーションカードは当然無い、パッケージ版の予定は現在なし。 発売当日は攻略本も同時に販売された。プロモカードは「ハーピィ・ハーピスト」。 収録されるのはパック「ザ・シークレット・オブ・エボリューション」及び、ストラク「シンクロン・エクストリーム」までで、キャード総数はさらに増えて7000枚を突破する。 更に、2月22日までに買うと早期購入者特典カード5枚がもらえる。 週刊ジャンプやVジャンプ、攻略本、JF2015で公開のコードを入力するとゲーム内でカードが手に入る仕組みになっている。 TF6からのデータ引継ぎも可能(TF6収録カードは1枚ずつ引き継ぐ仕様)。 ちなみに、タッグフォースと銘打たれているが、内容的にはTFシリーズというより、3DSソフト「遊戯王ZEXAL 激突デュエルカーニバル」の後継ソフトである。 タッグフォースシリーズの要素を少し増やしたデュエルカーニバルと言えばわかりやすい。 「遊戯王ZEXAL 激突デュエルカーニバル」と同じく3Dモデルは無くなり、 台詞もシンクロ・エクシーズの口上がカットされるなど演出が簡略化され、 代わりに各キャラの切り札召喚時に「ドン★」等の文字付きでカットインが出る。 他にも多くの要素をデュエルカーニバルから引き継いでおり、逆にTFシリーズからは多くの要素が削られている。 特に恒例のオリカはARC-V枠やZEXAL枠後半には無く、未OCGの多いミエルや茂古田などはトバッチリを受けやすい。 (ZEXAL枠前半はデュエルカーニバルからの続投) BGMやZEXALキャラの立ち絵もデュエルカーニバルの使い回し。DMやARC-V以外には新規ボイスが無く、演出面に乏しい部分も見られる。 原作キャラについてはストーリーのある各作品5キャラ×5=25人についてはフルボイス。 残念ながら他キャラは声無し、攻略不可である。 その代わり、人気のあるモブキャラは25人のストーリーに登場するようになっている。 特に佐藤謙羊(KeNYOU)は原作で言う「人形」の役割を持たされたため驚きの行動をする。 攻略可能キャラは DM…闇遊戯、海馬、城之内、孔雀舞、イシズ GX…十代、明日香、万丈目、カイザー、三沢大地 ゴッズ…遊星、ジャック、クロウ、アキ、満足 ZEXAL…遊馬、カイト、小鳥、シャーク、璃緒 ARC-V…遊矢、柚子、素良、権現坂、ネオ・ニュー沢渡 以上である。 DMのストーリーキャラの一人は何故かイシズ姉様、GXに至っては三沢が選ばれている。 ZEXALの小鳥はまだわかるが、どうしてこの二人なのだろうか…。 また、ゲーム開始時にどのタイトルの世界でプレイするのかが選択する形式になっており、世界観はそれぞれで独立しているのでクロスオーバーは存在しない。 総じてカードプールも増え、デュエル自体は相変わらず快適とはいえ「カードのできるギャルゲー」要素は大きく削られている。 良くも悪くも半分くらいの規模といったところか。 ついでにAIもエンドサイクをするようになったものの、基本的には相変わらず馬鹿である。 もっとも、TF6にあったオリカやデッキ名のネタ要素はばっちり受け継がれており、完全にTFシリーズの色が失われたわけではない。 (例) バクラ「呪呪れ!ネクロさん」「墓地がねーんだよ!」 羽蛾「その進化は絶望」「その女王は空腹」「その昆虫は究極」 三沢「妖怪族のせいなのね」 カイト「パラダイス銀河眼」 遊星「ウォリアーズ・フィール」 アキ「ボタニティとバラ」 シャーク「ランクアップマジックコンボ」 柚子「幻奏絶唱シンフォニー」 etc… ちなみに、闇遊戯のボイスは風間君ではなく鯨井康介氏。 代表作は「Get Ride! アムドライバー」のジェナス…というかこれくらいしかまともな活動実績が無い。 コンマイつながりで妙な人を引っ張ってきたものである。ジャニーズは難しいがジェナスならおk。 TFシリーズと後述の「激突!デュエルカーニバル」より、結構な数のモブキャラが続投している。 彼らはデッキコンセプトに応じて5つの世界に振り分けられている。 それに合わせて学生服もその世界ごとの物になっている(当然といえば当然だが)。 モブにはボイスもなく会話システムもないので過去作をやらないとキャラを把握しづらいかもしれない。 デュエルカーニバルとは違いパックを買うシステムが復活しているが、今回は現実と同じパックが買える。 これはWCSシリーズ後期にも見られた仕様であり、パックの中身をある程度推察し易くなると思われる。 なお今回はVジャンプチャンネルで宣伝動画が作られているが、 コナミの高橋秀行が結構な裏側までぶっちゃけているので一度目を通すことをお勧めする。 (高ω橋)「個人的にオススメなのはDMかGXからの攻略ですね。そっちの人たちはシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムを使いませんが、主人公は初めから全ての召喚方法が使えます。」 「その上で、最近のストラクチャーデッキ三箱とGSのカードでデッキを組めばとりあえず勝てるのでは…」 マス赤 「なんだその召喚方法は!?って驚かれる感じですか」 それズルじゃん!! 十代「すげえ技を使うぜ!(M・HERO展開しながら)」 (冥ω殿)「最近寂しい……」 冥殿にアピールしろ! コナミ「君の アナル…… 挿れさせて!」 (*冥∀殿) △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 『遊戯王デュエルモンスターズGXタッグフォースエヴォリューション』 基本的に良ゲーのタッグフォースシリーズ多分唯一の地雷。 2007年12月6日に発売されたPS2用ゲームソフトで 上記のPSP 版『遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース』の移植作品である。 単なる移植ではなく、初代タッグフォースにタッグフォース2までのカードを収録。 タッグフォース2とのUSBコネクトによる連動要素に対応し一部キャラクターが使用可能となる。 同梱される限定カード3種が「ダーク・キュア」「堕天使ナース-レフィキュル」「サディスティック・ポーション」の新たなものに変更されている。 等々の追加要素がある。 要は実質上公式サイトで「ゲームストーリーなどは「PSP版」を忠実に再現」と言われてるタッグフォース1のストーリーを 新たなカード群でプレイすることができるという、ある意味で日々現実の使用カードが更新されていくカードゲームのビデオゲームでは 画期的な仕様だと言える。 だが、しかし……このゲームにはある意味で一番の大問題があるのだ。 それは…… OP主題歌が存在せず キャラクターボイスが一切収録されていないことである ……ゑ? しかも発売時までに一切告知なし どういう…ことだ…… 据え置き機に移植され、その他要素がバージョンアップしたにもかかわらずキャラゲーとして買う人にとってはかなり痛いボイス無し。 タッグフォース2からの新キャラがフリーデュエルのみで使用できるのだが、かなり元と比べると貧相な演出となっている。 OP主題歌に関してはTF2でもBOWLの解散などの権利問題がある故かティアドロップが採用されてなかったので、 その後に発売されたこのゲームにないのも仕方ないと言えるが、初代タッグフォースの魅力の一つでもあったので少々残念である。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 しかし2週間前ほどのヨンパチショックが理由でスルーされた。 致命的なバグがあるわけではなく、あくまでも残念移植であるだけなので 「PS2はあるけどPSP持ってない」とか「ボイス無しでも構わんよ」という人にはお勧めできる。 反面キャラゲー要素としてボイスがないのは嫌だって人には収録枚数が減っているが、素直にPSP版をお勧めする。 余談だが、本作のカードバトル要素を使用したと思われる作品に、 Xbox360の「Yu-Gi-Oh! 5D's DECADE DUELS」 Wiiの「遊戯王5Ds デュエルトランサー」がある。 しかし前者はダウンロードソフトで既に配信が終了してしまった(海外では続編出てたのにね、おのれディケイドオオオオオ!)。 後者はパッケージソフトとして販売されたが、開発時期が延びてしまった事から現実の環境と収録カードの内容がズレてしまった。 なお、本シリーズを作ったテンキーは、後に遊戯王の3DSソフト「遊戯王ZEXAL 激突デュエルカーニバル」も開発している。 アニメキャラはほぼ総出演かつ攻略対象。大会進行のMr.ハートランド及びドン・サウザンドなどの本格的に登場していなあったキャラを除きほとんどが登場する。 ネタ要素、個性のあるモブキャラ、テンポの良さ、コナミくんの続投などTFの雰囲気を受け継いではいるものの、 モブキャラは攻略外、会話システムもなく、カードの歯抜け収録や通信プレイ不可などの欠点もある。 タッグフォースシリーズ最新作『遊戯王ARC-Vタッグフォーススペシャル』では、このゲームから多くの要素を受け継ぐ形となり、このゲームが『遊戯王ARC-Vタッグフォーススペシャル』の事実上の前作と見なされる事となった。 追記・修正はタッグフォースシリーズをこよなく愛する決闘者の皆さんにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モブ勢のストーリーよりもシミュレーター目的で買ったSPの不満点としてはやっぱりZEXAL勢が中途半端やな。新規ボイスがないから少々辛い、オバハン関係の台詞もないし。DM勢はリリース、アドバンス召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚言ってくれた社長にすごく満足したからイーブンイーブンだが、やっぱりZEXAL勢に新規ボイスほしかったぜ。 -- 名無しさん (2015-01-24 13 41 53) 闇遊戯鯨井康助だったのか、コナミ繋がりかね -- 名無しさん (2015-01-25 02 05 33) コメント長くなってきたし、そろそろリセットするか -- 名無しさん (2015-01-25 02 16 14) ところで今回の各作品の最弱キャラは誰なんだろう?DMは言うまでもなく本田だが… -- 名無しさん (2015-01-26 10 13 33) ↑2 アムドラのジェナスの人か。懐かしい -- 名無しさん (2015-01-26 10 24 38) メインキャラに限ればDM最弱は杏子かな。GXは攻めれるカードがほとんどないレイが有力候補。なお、当然ながらタッグ相手によれば化けるもよう。 -- 名無しさん (2015-01-26 13 32 21) 小鳥さんやヴァルハラヒュペビーナス球体フェニクスでワンキルするのやめてくだせい -- 名無しさん (2015-01-26 22 32 45) シャークさんのAIが酷過ぎる……なんで無意味に七皇の剣からバリアン出して自爆特攻してLP0にするし。コンピュに無茶言うなって言っても原作が技巧派だったから期待してしまうんだよ…… -- 名無しさん (2015-01-26 22 45 30) 十代さん、顔芸多くないですかねぇ -- 名無しさん (2015-01-27 07 45 04) ↑2 それがシャークさんのマジックコンボなんだよ!(笑 -- 名無しさん (2015-01-27 09 35 30) ↑5一応本田もメインキャラ扱いしてやれよwデュエリスト1って意味ではDMは城之内だろうがな -- 名無しさん (2015-01-27 20 20 03) まぁ期待外れもいい所 シナリオも原作やアニメ尊重してか慎重に扱い過ぎだし微妙 リセットは賛成 -- 名無しさん (2015-01-27 20 34 03) 遊星のシナリオは満足です -- 名無しさん (2015-01-28 08 46 06) シナリオの出来よりも、ひたすらデュエルしないと先に進まないのがしんどい……時間掛かる -- 名無しさん (2015-01-28 10 50 01) いやこれデュエルするゲームでもあるんだけど -- 名無しさん (2015-01-28 11 12 32) デュエルシミュレーターだしな -- 名無しさん (2015-01-28 14 20 39) カイザーにサイバネテック・フュージョン・サポートを使わせるでない…! -- 名無しさん (2015-01-28 14 27 29) ↑3そうだけど、モブとのフリーデュエルをこなさないと好感度が上がらないのがな…。今まで会話でサクサク出来てた分、すごくテンポ悪く感じてしまう -- 名無しさん (2015-01-28 14 30 34) 最短で20回デュエルしなきゃシナリオクリアにならないからかなり中だるみする。前回みたいにハンデデュエルとかあれば一瞬だったけど -- 名無しさん (2015-01-28 14 32 25) WCSやって、ひたすらフリーデュエルやっていたからそんなに気にならないのは俺だけか? -- 名無しさん (2015-01-28 15 33 50) 最新コメントから日が浅すぎる為、直近のコメントを復元 -- 名無しさん (2015-01-28 18 59 26) 柚子のデッキ名はシンフォギアか・・・。そういえばあっちはあっちでモロにスクラップフィストやってたっけ -- 名無しさん (2015-01-28 19 08 09) 王様が俺の事相棒って呼んでくれた。嬉し過ぎて泣いた。PSスポットまで行って買った甲斐があったぜ・・・。 -- 名無しさん (2015-01-29 21 12 08) ↑タッグフォースシリーズは個別シナリオに秀逸なものばかりだよな。原作準拠、原作の別ルート、原作破壊、ギャグからシリアス。ほとんどのルートで満足出来る。DM組なんて携帯ゲーム機で戦えるなんて一体何年ぶりだよ?ってぐらい期間空いてたし、感動するよな。しかもカードプールの増加でブラマジや青眼で普通に戦えるし。 -- 名無しさん (2015-01-29 21 20 59) 中の人上級者のインフェルニティにを組もうと思ったらだいたい制限だったナウ -- 名無しさん (2015-01-30 15 44 40) トライ -- 名無しさん (2015-01-31 00 34 47) ミスった -- 名無しさん (2015-01-31 00 35 54) トライヴェールがいくらパック剥いても出ないのは俺だけだろうか? -- 名無しさん (2015-01-31 00 37 03) まさかのセレクター羽蛾である -- 名無しさん (2015-01-31 07 23 41) 双六じいちゃんがマジで掟破りをしてきた -- 名無しさん (2015-01-31 10 31 59) 誰かあげはちゃんの記事作って欲しい -- 名無しさん (2015-01-31 22 16 44) ↑2難易度チャンピオンのじいちゃんは初見で変な声出たwマキュラ壺施し三積みとか初手エクゾ出るか出ないかの運ゲーじゃねえかwww -- 名無しさん (2015-01-31 22 20 26) 『 -- 名無しさん (2015-02-01 08 37 38) AIがアホなのは前からだけど今回のは単にCPU特有の見通しの甘さだけじゃなく理解不能な行動することが多くなってる気がする 相手モンスターいないのにこっちが墓地に落とした征竜を守備で出してそのままなにもせず相手エンドフェイズに手札に戻しやがる -- 名無しさん (2015-02-01 15 02 56) 5と6って4よりも売れてないんだな・・・ネットでの人気は何の得にもならないと判断されて、TFSPはギャルゲー要素削られたんだろうか -- 名無しさん (2015-02-01 19 55 37) イシズ姉さんが倒された時の悲鳴が怖くて倒しずらいw -- 名無しさん (2015-02-02 20 46 20) ↑ダメージボイスと本人エロいからボッコボコにして満足してる。 -- 名無しさん (2015-02-02 20 58 57) オリジナルパックにヌメロン無し。ドン「」 -- 名無しさん (2015-02-02 23 57 59) 奈落ばかり警戒してたらジャンクロンを落とし穴で除去された… -- 名無しさん (2015-02-05 13 29 43) アンノウン・シンクロンを攻撃表示で通常召喚してシンクロせずターンエンドとか訳が分からん。AIも劣化してるしデュエルシミュレータとしてもなんだかなあ -- 名無しさん (2015-02-05 13 32 53) ↑今回先行1ターン目の行動が酷すぎるんだよね、そのせいで後攻のほうがかなり有利… -- 名無しさん (2015-02-05 15 51 39) ユーザーがキャラゲーとしてあまりに持ち上げ過ぎたせいで「キャラゲーだからデュエル適当でもいいよねwww」とかスタッフが勘違いしてるんじゃね?と思わせるレベルで酷い。 -- 名無しさん (2015-02-07 20 20 10) 味方のフィールド魔法を最優先で破壊するゴミAIでデュエルシミュレーターとか冗談じゃない -- 名無しさん (2015-02-07 20 46 15) 今日買ってしまった。それで、ひとつだけ言いたい。城之内……お前、真紅眼は受け取れないんじゃなかったのか! -- 名無しさん (2015-02-09 13 40 21) ↑きっと、3積みしてた内の1枚を取られたんだよ。初期デッキに2枚は残ってるだろ? -- 名無しさん (2015-02-09 15 16 22) ↑そういうことだったのか! それなら納得だ! ……いいのかそれで; あの名台詞と誓いが台無しな気がするが……; -- 名無しさん (2015-02-09 15 54 37) ボマーのデッキ名はシャンゼリオンのパロディ? -- 名無しさん (2015-02-12 08 16 02) ↑×2 バトルシティ終わった頃にはちゃんと返されてるよ -- 名無しさん (2015-02-18 19 01 50) 攻略可能キャラしかボイスないのがなぁ・・・ せめて、ボスとして登場する原作登場キャラ(闇マリクとかバクラとか)のぐらいつけてくれてもよかったのに・・・ -- 名無しさん (2015-02-18 21 55 18) SPってどれくらい売れたのかな…?売り上げが良かったら次は普通にソフトで出して欲しいなぁ… -- 名無しさん (2015-02-18 22 07 42) フリーがもっと連戦しやすかったらモブの問題も少しは許せるんだがなぁ -- 名無しさん (2015-02-19 14 08 02) ↑4 そういや、原作でバトルシティ終わった後に、遊戯から返してもらった描写なかったな・・・。 まぁ、描かれていないところで返してもらったんだろうけど・・・ 教えて先生ーーーっ -- 名無しさん (2015-02-19 18 28 36) ↑アニメでは返してもらったもよう -- 名無しさん (2015-02-20 09 57 38) ↑それはなにより。さらに突っ込みどころがもうひとつ。遊戯編でカードショップにじーちゃんが……。 ペガサスにビデオに閉じ込められたんじゃなかったのかよ!(笑 -- 名無しさん (2015-02-20 11 44 42) ゾーンやアポリアと組めないのが残念。せっかくクリフォートやキラーっていうイリアステル側としてピッタリなカードが出てきたのに… -- 名無しさん (2015-04-02 21 22 48) やはりタッグのAIが残念すぎるので、プレイヤーがキャラになりきるかパートナーをプレイヤーが直接できるようにしてほしい。特に後者は、ドラクエだって2や4の仲間完全AI制が不評でそれぞれの次回作でコマンド制になったんだし、このシリーズもそうしてほしい。パートナーシンクロのことを考えると、システム的にもTF6時代でもやろうと思えばそれはできたはず。 -- 名無しさん (2015-05-13 15 35 14) それもうタッグフォースじゃないな -- 名無しさん (2015-06-06 22 59 16) 遊戯王は複雑すぎてCPUには理解できん。素直にギャルゲー作ってりゃいい。 -- 名無しさん (2015-07-09 09 11 05) ギャルゲーとデュエリストごっこが楽しかったんだよ -- 名無しさん (2015-07-09 10 04 16) 遊戯王のヒロインをギャルゲー攻略できるって言うのが大きかったのかね…?やっぱり -- 名無しさん (2015-10-21 11 49 38) ↑あとモブもかわいいし簡易マップやボイス、CGなんかでアニメ世界の気分になれたのが楽しかった -- 名無しさん (2015-10-21 13 59 42) DT世界やバリアン世界とかをマップ形式で旅出来たり出来ないかな…お供にピカチュウの様にモンスター連れて -- 名無しさん (2015-10-21 14 52 23) 低価格帯作品としては悪くないな。次はフルプライスですごいのを頼む -- 名無しさん (2016-03-07 15 26 14) 「タッグ」である以上仲間を操作できたらあかんやろ -- 名無しさん (2016-03-09 12 10 55) SPで藤原優介に挑んでみたがコイツも思考時間やばいな。こっちが何か操作する度に長考しまくってきて、結局終わるのに1時間以上かかったよ。 -- 名無しさん (2016-08-21 21 22 35) むしろ原作キャラはクリア後数人出現くらいのレベルで、既存の人気モブキャラ達による完全オリジナルストーリーなタッグフォースとかやりたい。 -- 名無しさん (2016-09-07 14 08 56) ↑それな。モブキャラフォースほんとやりたい。原作ありきの作品というのはわかってるけどどれも汎用ストーリーというのがいささか寂しい -- 名無しさん (2016-09-11 02 32 37) TFSPのわかな@Wikiが見れなくなった。なぜ? -- 名無しさん (2016-11-06 15 02 53) 相手がCPだから長考やソリティア出来るのが良いんだけど、攻撃力8000オーバーの毒蛇神ヴェノミナーガがいてもサレンダーしないのが面倒。勝ち目無いだろ。 -- 名無しさん (2017-01-13 08 30 49) 今のコンマイじゃ無理だった気がする -- 名無しさん (2017-02-08 17 34 17) 2でムカムカがこんなに頼もしいとは思ってなかった -- 名無しさん (2017-02-11 23 29 56) リンクスでコナミくんが出るたびにタッグフォースを思い出す -- 名無しさん (2017-10-20 00 35 34) シャドウバースみたいな感覚で新作出してくれないかなあ -- 名無しさん (2018-03-19 23 04 13) リンクスみたいなのじゃなくてガチ決闘者用のゲームがほしい -- 名無しさん (2018-05-23 19 16 34) ADSとかいう違法ソフト使ってるやつらがいる限りコナミも出さないだろ 出してほしいって人はTwitterなんか違法性を訴えれば出るチャンスもありそう -- 名無しさん (2018-05-23 19 38 16) SPでの扱い見ると…明日香って十代よりGX次元のコナミ君のヒロインって印象が -- 名無しさん (2018-11-06 09 25 14) 定期的にやりたくなる、やっぱアニメの世界観に浸ってワイワイやるのはそれだけで楽しいよ -- 名無しさん (2019-02-12 18 19 10) なんだかんだ馬鹿なAIに苛つかされつつも嫌いになれない -- 名無しさん (2019-05-07 19 53 03) こちらのデッキをパートナーに合わせてデュエルするのが一番好き 同じ【機皇帝】デッキを組んで、ディスティニードローでアポリアに「アフター・グロー」を引かせる人はそれなりにいるはず -- 名無しさん (2019-07-26 19 22 49) DMのD1枠の5番目は、ペガサスとかでもいい気がするけどなぁ……。ペガサスになって、やってきた闇遊戯を叩き潰すとかそんなストーリーでもいいのよ? -- 名無しさん (2019-12-31 16 48 50) カードゲームもできるギャルゲー(誉め言葉)なんて称号付いたのは5からじゃなかったか?元々3Dキャラやムービーやアニメカードとファンサービス充実ぶりが高評価だったし だからSPが駄目な理由はギャルゲ要素削除だけじゃない、いいね? -- 名無しさん (2020-05-14 22 53 00) オンラインとTFを続けていればADSは作られなかったかすぐにつぶしてたと思う だからADSが広まったのはユーザーのモラルとは別にコナミの慢心 -- 名無しさん (2020-08-30 09 44 04) ↑2 4ではモブキャラが軒並みガチモブな絵柄になっちゃったから一時墜ちたけど、1~3までは今ほどハッキリではないにせよ影ながらギャルゲー呼ばわりされてはいたよ。特に明日香とレイのストーリーは評価高かった -- 名無しさん (2021-03-24 22 53 15) なんなら初代からずっと言われてたしな -- 名無しさん (2021-06-22 10 19 35) モブが濃くなりすぎたの、ペーパーマリオで制約食らったのと似た事情でも出来たから出なくなったのかなって最近考えてる -- 名無しさん (2021-06-22 11 06 59) 7あくしろよホラ -- 名無しさん (2021-06-22 13 33 33) ↑今のコナミがタッグフォース作ったらASIガバガバどころかスカスカすぎて面汚しになりそう -- 名無しさん (2021-09-22 22 02 01) PSPでめちゃくちゃやりこんだソフトの一つ -- 名無しさん (2023-01-23 18 01 53) マスターデュエルが似た様なデッキばっかりで回線チカチカマンが嫌で辞めちゃったし、アニメごっこしたいからこそ、タッグフォース欲しいわ。人じゃなくて文字通り壁とデュエルしたい。 -- 名無しさん (2023-12-19 05 33 32) タッグフォースとして最後に出たのが2015年初頭に配信されたからかカテゴリの使い手そんな居ないんだよね…10年で尋常じゃない位増えたからなーMDみたくリンク迄色々使ってくるツァンとか見たいのになぁ -- 名無しさん (2024-01-27 06 22 10) ↑2それよくわかるわ。各キャラの3Dモデルがよくできてて、ドローして引いたカードを見る動作だけでもすごくきれいなんだよな。カードプール以外はベタ移植でいいからタッグフォースを配信してほしい -- 名無しさん (2024-01-27 07 46 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1814.html
【投稿者】トッティ 【メンバー】トッティ、コン、オウジ、チョウシ 【動画の特徴】 デッキ テーマ 編集 ライフ、効果説明 テンション 低い 形式 対戦動画、デッキ紹介、開封動画 【part1へのリンク】遊戯王 【対戦動画】 「ガガガカオス」vs「海皇水精鱗」 【トッティ遊戯王ch】vol.1 【チャンネルへのリンク】トッティ 遊戯王ch 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/591.html
遊戯王ZEXAL(ゆうぎおうぜある) Before 遊戯王5D s After 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第4作で、2011年4月11日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。全146話。 最近アニメが面白い 放送時間も従来の夕方6時代から月曜7時半にかっとビングした。 ちなみに元々遊戯王5D sを放送していた水曜18時は期間限定ではあるがZEXALの再放送枠となっていた(現在は終了)。後に2期では日曜の17時30分枠に時間移動し、BS以外に木曜日の7時30分のリピート放送枠も存在する。 アニメに先んじて2010年12月18日発売のVジャンプ2月特大号で三好直人による漫画版を連載開始。 ストーリー担当は、アニメ版でもシリーズ構成を担当する吉田伸。 そのためか、漫画オリジナルの展開になっているものの、前作や前々作のように、アニメ版との基本設定に大きな差異は無い。 主人公はチャレンジ精神旺盛な、「かっとビング」が口癖の海老少年、九十九遊馬(つくもゆうま)。 5D sとは打って変って低年齢向けのような雰囲気だが、3期以降バリバリの鬱展開を繰り広げたGXも当初はそういった評価をされていたため、そういった方向を期待(不安視)する向きもあった。 遊馬の姉・明里の「遊馬にとって、デュエルはただのデュエル(ゲーム)じゃない」等の発言 遊馬の両親が消息不明 第1期EDのラストカットが闇落ちを予感させる アストラルは元々遊馬の肉体を乗っ取って計画を果たそうとしていた ことなども、こういった意見の根拠になっていた。 が、実際にはWDCが終わったところで遊戯王ZEXALは終了してしまい、伏線は後述する遊戯王ZEXALII(セカンド)へ受け継がれることになった。 小鳥ちゃんのスカートの中が見えそうで見えなかったりEDが小鳥ちゃんのファッションショーと化していたり遊馬が姉ちゃんの胸にダイレクトアタックしたり水着シーンがやけに多かったり 猫耳眼鏡娘が準レギュラーだったりガガガガールの胸が揺れたりと別の意味で深夜43時アニメと化しているのは密に、密に。 なお今作から主人公達の物語の拠点が童実野町からハートランドという都市に、5D'sまでのソリッドビジョンを用いるデュエルからD・ゲイザーとD・パッドを用いる事により楽しめるAR(拡張現実)デュエルに変えられた。 第一話にてOP前に《DT-ナイトメア・ハンド》らしきモンスターが登場していた(*1)が、ダークシンクロが存在するかは不明である。 遊馬が使用する魔法カード《破天荒な風》にシンクロモンスターである《カラクリ将軍無零》が描かれているが、シンクロモンスターが存在するのかも不明である。 この時代では《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》《青眼の白龍》《真紅眼の黒竜》《E・HERO ネオス》といったDM・GXのモンスターが伝説と呼ばれており、 決闘庵には木像が作られ飾られているが、なぜか5D s勢のモンスターは1体も登場しなかった。(*2) このことからZEXALと5D'sの世界はGXから分岐した世界なのでは?という意見もある。(*3) 有名アーティストを起用した主題歌、世界観を全て一新、3000が恒例だった第一話の敵モンスター攻撃力が2500止まり(*4)など、今までのシリーズとは一線を隔てている。 今作は主人公がデュエル初心者というのもあり、中~上級者向けであった歴代シリーズに比べ、初めてOCGで遊ぶ初心者をターゲットにした入門講座アニメである事がかなり強調されている。 完全に廃れてしまった裏守備表示もリバース効果と共に復活し、ドローフェイズの際にはドロー宣言もしている。 そのため劇中でも主人公や対戦相手、ギャラリーのキャラなどが詳しくルールや状況の説明をしてくれる。 その分、放送尺が長くなってしまうためか、デュエルも2話続きになることが多い。 これは12年間も続くアニメ遊戯王シリーズでは初の試みである。(*5) もっともこのデュエル講座的な一面は、番組の最後に小鳥が出題する「今週の問題」が終了すると共に鳴りを潜めていった。 全体的にファンサービスが旺盛で、話の内容とは直接関係ない点でも楽しめる作りにもなっている。 一期の後半では予告後の漫才も見られた。 どうしても遊戯王は男臭い展開になりがちだが、女性キャラにも力を入れており、OCGのCMやスリーブ・トークンにもZEXALの女性キャラが見られたりする。 過去作のオマージュも多く、そういう点を意識しても楽しめるかもしれない。 ちなみに巨大なモンスターもたびたび登場し、それらのモンスターの登場シーンにも力の入ったCGが使われている。 《重機王ドボク・ザーク》や《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》、《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》、更には文句なしに遊戯王史上最大のモンスターである《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》も登場。 また、1クールごとにエピソードが区切られており、クール末くらいになるとボスクラスの敵が出てくることも多い。 その辺りは海外対策的な部分も見られる(*6)。 WDC編からはカードの裏面が変わったが、上記のかっとんだ設定と比べれば何でも無いことに等しいため、さしあたって気にすることはない(*7)。 遊戯王ZEXALII(セカンド) 番組改編によってZEXALの枠が日曜17時30分へ移行するのに伴い改題された、新たな遊戯王ZEXAL。 WDC編からの地続きの物語であり、最終決戦付近でその存在が示唆されていたバリアン世界の使者との戦いを描く。 長期番組ではおなじみの「テコ入れ」が行われ、BGMやカットインを含めた演出の改良、新キャラクターの登場などが試みられている。 以前からわずかながらに描写され人気が高まっていたシャークさんの妹がついに全面解禁されてメインキャラクターとして名乗りを上げた。 そういった意味でも注目を集めている。 「男が男に『好きなんだよな』と言う」「男子トイレの個室をまたいで違反切符を切る」などのシーンもあるが、 あくまでこの作品は男同士の熱い友情を描いた物語である。それ以上の深い意味は無い...ハズ。 前作からわずかながら月日が経過していることや、シーズン及び放送時間帯を一新したこともあり、物語こそ繋がっているが一部展開がぼかされている箇所が存在する。 アークライト一家に関しては事件解決により一旦は物語の舞台から降りているが、 番外編が組まれてファンサービス的な再登場を果たすのではないかと期待されており、結果として3兄弟は再登場することとなった。 また、遊馬自身に関してもWDC優勝という名誉自体は語られているものの、不思議なほど周囲から大きく取り上げられることがない(*8)。もっとも、それも遊馬のフランクな人柄のなせる技かもしれない。 2クール終了現在までずっとバリアンとの戦いに終始しており、メインストーリーに関わらないほのぼのした小話は90話「遊馬VSオービタル7」と91話「神代兄妹の喧嘩」のわずか2回だけだった。 その代わりなのか何なのか、敵キャラであるはずのバリアン七皇のキャラたちがコミカルな活躍を見せている。 「 ZEXAL (ゼアル)」というタイトルの意味は、「熱意」を意味する英単語“zeal”の中心に倍にする意味を持つXを挟み、「熱意のぶつかり合い」を表現している、との事。 なお、元になった英単語のzealは本来「ゼアル」ではなく「ジール」と読む。 また、22話の劇中にて「ゼアルの力」なる物の存在が明かされた。アストラル曰く「全ての闇を光に変える力」で、24話にて好きなカードをドローできる能力ということが明らかになった。 この人の能力に近いが、シャイニングドローしたカード、ZW(ゼアルウェポン)が元々遊馬のデッキに入っていたカードとは思えないため、 デッキに入っていないカードを引く事さえ出来ると言うこの人たちに近い能力でもある。 なお、この力を使うと別のジャンプ漫画の某戦士達のようにアーマーを纏い、黄金に光り輝く。 更に98話では、ZEXALの新たなる力「ZEXALⅡ」が登場し、手札のカードを書き換えるという所業に打って出た。 更に更に123話では「ZEXALⅢ」が登場。こちらは「ゼアルフィールド」 という能力を持ちバリアンの力を打ち砕く力があるらしい。 伏線・謎一覧 + ... ヌメロン・コードの存在 + ... ヌメロン・コードとは一体何なのか?この世界を生み出した1枚のカード。 ヌメロン・コードはどこにあるのか?カイトの調査、およびドン・サウザンドとアストラルの発言から、人間世界のどこかにある。 《RUM(ランクアップマジック)-ヌメロン・フォース》・《RDM(ランクダウンマジック)-ヌメロン・フォール》との関連性は?特に言及はなかったものの、ヌメロン・コードの姿はこれらサポートカードのイラストに映っているカードにそっくりである。 謎の扉の存在 + ... 一体この扉は何なのか?アストラルが最後の決闘で使用した罠カード《運命の扉》がまさにそれだったが、結局何だったのかは不明。 扉の言う「力の代償」として失う遊馬の一番大切なものとは何なのか?遊馬とアストラルの決闘で、遊馬はそれを直感している。 何故この扉は遊馬の前に頻繁に現れるのか?最後まで不明。 バリアンの使者がオーバーハンドレッドナンバーズをカオスエクシーズチェンジさせる際に現れる赤い扉との関係は?最後まで不明。 皇の鍵の正体 + ... この鍵の正体は何なのか?《RUM-アストラル・フォース》にこれと全く同じものが映っているためアストラル世界では重要視されているものと思われるが、最後まで不明だった。 何故一馬に託され、その後一馬は遊馬にこれを託したのか?最後まで不明。 ナンバーズの影響を防ぐ力があるようだがこれは?最後まで不明。 中にある飛行船は誰が何のために作ったのか?飛行船に残されたメッセージから九十九一馬が関わっているようだが、詳細は最後まで不明。 ナンバーズを全て揃えるとどうなるのか?全て揃える前に使命を思い出していたからか、さしたる変化はなかった。ただし、敗北しても消滅しなかった。 Ⅲ戦の際に何故飛行船に一馬が現れたのか?最後まで不明。 ギラグやMr.ハートランドがこの鍵に見覚えがあるようだがどこで見たのか?最後まで不明。 アストラルの記憶 + ... 世界が破滅した記憶は、何処の世界の破滅なのか?バリアン世界とアストラル世界が争っていた時の、どちらかの世界の破滅と思われるが、どちらの世界も現代まで残存しており、最後まで不明。 いつ誰が破滅させたのか?ドン・サウザンドと思われるが、エリファスらアストラル世界の一味(この場合破滅したのはバリアン世界)とする意見もある。最後まで不明。 ドン・サウザンドとの戦いの記憶の意味するものとは?アストラルが直接ドン・サウザンドと交戦していた。その際に50枚のナンバーズが飛散し、ドン・サウザンドの力がNo.96となったようだ。 アストラル本来の記憶・人格とは一体どのようなものなのか?全てのナンバーズを取り戻した時点でさしたる変化がなかったため、元来このような性格だったとする説、遊馬との出会いで考え方が変化した説などがある。 アストラルの使命 + ... 現時点では「ヌメロン・コード手に入れること」と「バリアン世界を滅ぼすこと」がアストラ ルの目的とされているが、使命はそれだけなのか? 他に使命があるとする描写は一切なかったため、この2つのみと思われる。 トロンやDr.フェイカーは「人間世界を滅ぼすこと」もアストラルの使命だと語っていたが、本当に人間世界をも滅ぼすつもりでいるのか?アストラル本人は一度もそのようなことを語っておらず、全てのナンバーズを集めても、人間世界を滅ぼすとは宣言しなかった。 九十九一馬と九十九未来の所在 + ... フェイカーに出会う以前から異世界の研究を行なっていたようだが何故なのか?最後まで不明。フェイカーに出会う以前から世界を飛び回っていたため、この時点で異世界の存在に気づいていた可能性がある。 アストラルと一馬の関係とは何なのか?アストラルが一馬を「あなた」と呼んでいたことがあり、どこかで面識があったと思われるが、最後まで不明。 何故アストラルやバリアン世界、ナンバーズ・カードの事を知っているのか?Ⅴとトロンがそれぞれ「九十九一馬はアストラル世界で生きている」「一馬と共にバリアン世界を彷徨っていた」と言っていたため、両方の世界を旅した経験がある模様。ナンバーズの知識があった理由は最後まで不明。 未来の失踪には触れられていないがどうなったのか?終盤にてアストラル世界で一馬と共に空を見上げる未来の姿が確認されているが、トロンは一馬と2人きりでバリアン世界を彷徨っていたため、後になって合流したものと思われる。 一馬の遺した言葉「遊馬のデュエルに気をつけろ」 + ... 遊馬がデュエルすることで何か起こるのかorもう起こっているのか?最後まで不明。運命の扉が言う「一番大切なものを失う」に関連しているのかもしれない。 何故それを一馬が知っているのか?最後まで不明。 遊馬=アストラルが最終回で明らかになったため、No.をかけたデュエルで負ければ消滅することを見越していたのかもしれない カオスナンバーズ及びオーバーハンドレッドナンバーズの存在 + ... 「アストラルの記憶」であるはずのナンバーズに対し、カオスナンバーズ・オーバーハンドレッドナンバーズとはそもそも何なのか?カオスナンバーズは、カオスを持つ者(人間とバリアン)のみが開眼できるナンバーズとカオスの融合体。オーバーハンドレッドナンバーズは、ドン・サウザンドがバリアン七皇に与えた偽の記憶そのもの。 なぜ神代凌牙やバリアン世界の者たちもカオスナンバーズを使えるのか?前述のとおり、人間とバリアンがカオスを持っているため。逆にカオスを持たない者(アストラル世界の人々)はカオスナンバーズを扱えない。 No.96は「お前(アストラル)は俺がいないからカオス化したナンバーズを吸収できない」と言っていたが、何故No.96が必要なのか?No.96がドン・サウザンドの力(カオス)を持ったナンバーズであるため。前述の理由から、彼がいないとアストラルからカオスが抜けてカオスナンバーズが扱えなくなる。 神代兄妹の力 + ... 凌牙は何故皇の鍵を砕いたりカオスナンバーズを使うことができるのか?出自がバリアンだった。異世界の物体は異世界の力でしか砕けないが、凌牙自体が異世界の住人だった。 璃緒もバリアンの力を察知できるようだが、この力はどのようにして得られたのか?凌牙同様、出自がバリアンだった。 何故トロンは凌牙を手中に収めようとしたのか?バリアン世界での長い生活から本能的に凌牙がバリアンであることに気づいていた、単に実力を買ったなど様々な意見がある。 凌牙を助けようとドルベが腕をつかんだ時に凌牙から発せられたオーラの正体とは?そしてそのオーラでドルベのバリアラピスが直ったのはなぜなのか?前述のとおり凌牙の出自がバリアンだった。なお、バリアラピスが直った場面は第1話で皇の鍵が修復された描写に似ている。 主人公のエースモンスターの効果の特性上、「効果を無効にする」効果が多く使われた 少年向けバトルホビーアニメとしては多数の女の子キャラを登場させたことで、 高齢化(*9)が進むカードゲーマーの嗜好に応じたことや、主人公のカタいメンタル、ストレートな熱血感、そしてそれを強調する演出は、 伝統を受け継ぎながらも、スタッフがマンネリズムに陥ることなく常に新しい遊戯王を生み出し続けられることを視聴者に印象づけた。~ 5D sの再放送終了後、ZEXALではなくDMのデジタルリマスター版の再放送が行われると知って絶望したファンも少なくない。 しかし、BS版の方で初代の再放送の後枠になるようだが、今度はGXの再放送をやらない悪循環が発生してしまっている。 2017年11月にBSの再放送が終了し、後枠には遊戯王5D'sが再放送される(ARC-Vはさすがに再放送に踏み切らなかった模様)。 ZEXAL、ARCーVは先週の再放送を木曜日の朝から行っている。 + ... 全エピソード ナンバーズ1 かっとビングだぜ、オレ!! ナンバーズ2 わが名はアストラル ナンバーズ3 トドのつまり事件です!! ナンバーズ4 逆転のカウントダウン! 秘策はアストラル!? ナンバーズ5 デュエルのウラを読むウラ! ナンバーズ6 裏切りのナンバーズ!? ナンバーズ7 正義の大盤振る舞い! エスパー・ロビン参上!! ナンバーズ8 スター・ロビンよ永遠に ナンバーズ9 キャットオドロく猫デッキ!? ナンバーズ10 逆襲のシャーク! ナンバーズ11 遊馬とシャーク 傷だらけのタッグデュエル ナンバーズ12 希望の合体! アーマード・エクシーズ発動! ナンバーズ13 魂を狩る者! ナンバーズ・ハンター現る! ナンバーズ14 「銀河眼の光子竜」降臨! ナンバーズ15 死闘、決闘庵 伝説のモンスター復活!! ナンバーズ16 必殺忍法! 最恐忍者あらわる! ナンバーズ17 すべてを見通す者 恐怖の占い師・ジン ナンバーズ18 カオスエクシーズ・チェンジ! 希望の光 ホープ・レイ!! ナンバーズ19 約束のかっとビング ナンバーズ20 漆黒のナンバーズ 闇遊馬vs鉄男 ナンバーズ21 遊馬vsお掃除ロボット オボミ ナンバーズ22 奪われた皇の鍵! 激突カイトvsシャーク ナンバーズ23 宿命の決闘! アストラルvsカイト ナンバーズ24 魂のエクシーズ召喚! ZEXAL ナンバーズ25 時の訪れ 現われし3つの太陽 ナンバーズ26 開幕! WDC ナンバーズ27 WDCキックオフ! 炎のストライカー・国立カケル ナンバーズ28 工事現場デュエル! 重機デッキを打ち破れ!! ナンバーズ29 鉄道デッキ発進! 爆走決闘者アンナ ナンバーズ30 遊馬最大の試練! 死闘、野菜デスマッチ ナンバーズ31 その名はチャーリー! 史上最強の運を持つ男 ナンバーズ32 無敵の強運! No.7 ラッキー・ストライプ ナンバーズ33 地獄のタッグデュエル! 悪魔のヒーローⅣ ナンバーズ34 決意の復讐 哀しき決闘者シャーク ナンバーズ35 衝撃のスクープ! 小鳥の危険な未来 ナンバーズ36 未来を切り開く力! 希望皇ホープレイ ナンバーズ37 WDC失格!? ハートランドの刺客ドロワ&ゴーシュ ナンバーズ38 希望をつなげ! ホープ剣マーズ・スラッシュ!! ナンバーズ39 宿命の対決! キャットちゃんvsドッグちゃん ナンバーズ40 ハートランドからの来訪者ハルト ナンバーズ41 消えたハルト! 新たなる敵トロン ナンバーズ42 遊馬とカイト 魂のタッグデュエル ナンバーズ43 奇跡のオーバーレイ! 超銀河眼の光子龍 ナンバーズ44 運命の分かれ道! デュエルを捨てた遊馬 ナンバーズ45 遅れてきた強敵! ロビンvsゴーシュ ナンバーズ46 家族のために…優しき復讐者・Ⅲ! ナンバーズ47 遊馬が棄権!? 奪われた「かっとビング!」 ナンバーズ48 アストラル、死す…!? ナンバーズ49 激闘の果て! ホープレイvsアトランタル ナンバーズ50 波乱の前夜祭! 姿を現した悪魔の決闘者・トロン ナンバーズ51 行くぜ決勝大会! デュエル・コースターでGO! ナンバーズ52 デュエル・コースターvs爆走列車!! ナンバーズ53 運命のレール 罠カードで運試し!? ナンバーズ54 トロンvsドロワ 死蝶の誘い! 命懸けのジャングルフィールド ナンバーズ55 ギャラクシーアイズ封印!? 宇宙級ナンバーズあらわる! ナンバーズ56 宇宙大決戦! ネオ・ギャラクシーアイズの逆襲 ナンバーズ57 シャーク撃沈! 悪夢のファンサービス ナンバーズ58 シャーク覚醒! 新たなるカオス・ナンバーズあらわる ナンバーズ59 激戦! 遊馬vsゴーシュ これがオレのデュエル魂 ナンバーズ60 決戦への序章 新たなる敵Dr.フェイカー ナンバーズ61 消えかけた絆! 遊馬vsシャーク、宿命の決闘!! ナンバーズ62 蘇れシャーク! 絆にかけた「かっとビング!」 ナンバーズ63 恐るべき闇の策略! 暴かれたトロンの正体!? ナンバーズ64 ネオ・ギャラクシーアイズ咆哮! 闇を打ち砕く兄弟の絆 ナンバーズ65 ナンバーズ総力戦! 遊馬vsトロン 驚異の超異空間デュエル! ナンバーズ66 戦慄のデュエル! 立ち上がれ絆の英雄ゼアル ナンバーズ67 勝利を信じて! ファイナル・シャイニング・ドロー! ナンバーズ68 崩壊への序曲 スフィア・フィールド砲の脅威! ナンバーズ69 集いし三勇士、未来を懸けたラストデュエル! ナンバーズ70 戦慄の最凶龍現る! 偽骸神龍ハートアース・ドラゴン ナンバーズ71 奇跡のかっとビング! 未来を切り開けゼアル!! ナンバーズ72 雌雄決する時!! 遊馬vsカイト、WDCもう一つの決勝戦! ナンバーズ73 幻の大激突! ダブル希望皇vsダブル銀河眼!! 遊戯王ZEXALⅡ ナンバーズ74 バリアン襲来! 驚愕のカオス・エクシーズ・チェンジ!! ナンバーズ75 勝利の方程式よ揃え 打ち砕けカオスエクシーズ! ナンバーズ76 よかれと思ってただいま参上! 真月零と申します ナンバーズ77 デュエルの乱れは校則違反!? 出撃!?特命風紀コマンダー ナンバーズ78 シャーク激昂!! 捕らわれた妹を救え! ナンバーズ79 氷結乱舞!! 氷の女王 神代璃緒 ナンバーズ80 猛攻タイマンバトル!! 遊馬vs不屈の闘士アリト ナンバーズ81 小鳥がカオスエクシーズ・チェンジ!? 波乱のスポーツデュエル大会 ナンバーズ82 孤高のバリアン戦士 銀河眼使いミザエル現る ナンバーズ83 超弩級次元竜!! 銀河眼の時空竜 ナンバーズ84 蘇れ!! 遊馬vsシャーク復活の決闘 ナンバーズ85 疾風迅雷のカウンターバトル! 決意の闘士アリト ナンバーズ86 唸れ!カオス・ナンバーズ 遊馬に向けたファイナルブロー ナンバーズ87 ギラグ猛襲! 炸裂、秘孔死爆無惚 ナンバーズ88 Vの鼓動 超新星ホープレイV!! ナンバーズ89 共闘ダークアストラル 影の巨人への挑戦!! ナンバーズ90 オボミ奪還作戦!? 恋スルオイラハ無敵デアリマス ナンバーズ91 シャークvs璃緒 100戦目の喧嘩デュエル!! ナンバーズ92 激戦カップルデュエル 「アンナ奴」と俺がタッグ!? ナンバーズ93 献身的な愛 遊馬に託したラストドロー!! ナンバーズ94 真月の危機! 暗躍者ベクターの襲撃 ナンバーズ95 いざ決戦の地へ! 皇の鍵の飛行船、発進!! ナンバーズ96 凶気のベクター 魔境サルガッソの闘い! ナンバーズ97 敗北へのカウントダウン! デッキ破壊の恐怖 ナンバーズ98 限界突破!! 「希望皇ホープレイ・ヴィクトリー」 ナンバーズ99 飛行船再起動! 伝説のNo.を目指せ!! ナンバーズ100 古への追憶 ドルベと白馬伝説の幻影 ナンバーズ101 狡猾なるベクター アストラルvsNo.96 ナンバーズ102 混沌の領域 No.96狂気の化身!! ナンバーズ103 沈黙の闘士アリト 熱き決闘者たちの再会! ナンバーズ104 よみがえれ! 命を超えし決闘者魂!! ナンバーズ105 銀河眼使いへの試練! カイト決死のデュエル ナンバーズ106 ミザエル伝説! No.となった神の龍 ナンバーズ107 化かされた遊馬!? ギラグ狸の皮算用 ナンバーズ108 海底からの誘い! シャーク夢幻の記憶 ナンバーズ109 シャークvs激瀧神アビス! 激突、2体のNo.!! ナンバーズ110 滅びゆく3つの世界! 究極暴走No.96!! ナンバーズ111 終焉のとき…! 相棒に託した絆 ナンバーズ112 純真なる決闘者! 「先史遺産」始動!! ナンバーズ113 新しき希望の力!! 友情合体!アトランタルホープ! ナンバーズ114 悲哀なる決闘者 「地獄人形」冥動!! ナンバーズ115 シャークとⅣ 天下騒乱!! 地獄ザメタッグ ナンバーズ116 冷厳なる決闘者 「天蓋星」激動!! ナンバーズ117 逆上のカイト 究極の師弟血戦!! ナンバーズ118 青き聖地の神 閃光のエリファス ナンバーズ119 高次元の境地! 脅威のダブル・ランクアップ!! ナンバーズ120 二大王激突! 古の決闘シャークvsベクター ナンバーズ121 光を継ぐ者!! 希望皇ホープルーツ ナンバーズ122 世界陥落の前兆!! Mr.ハートランドの大反乱 ナンバーズ123 勇者の凱旋! 友の意思を引き継げ!! ナンバーズ124 「バリアン七皇」 紅き世界の戦士!! ナンバーズ125 不死身の槍術士 S・H・Dark Knight ナンバーズ126 さらば友よ… 虚空に散る想い!! ナンバーズ127 不屈の兄弟コンボ 時空竜幽閉!! ナンバーズ128 別れの涙… 超銀河眼の時空龍の暴威!! ナンバーズ129 混沌の影 遊馬vs執念の闘士アリト ナンバーズ130 覚醒の熱拳!! アリト復活の刻 ナンバーズ131 ベクターの嘲笑 引き裂かれた七皇!! ナンバーズ132 我が身を盾に! ドルべ最後の誓い!! ナンバーズ133 別れは刹那… 哀しき兄妹の宿命 ナンバーズ134 甦る竜皇神話!! 「銀河眼の光子竜皇」 ナンバーズ135 未来をこの手に! 銀河決戦終結!! ナンバーズ136 狂気の記憶! ナッシュvs魔人ベクター!! ナンバーズ137 ベクターの翻弄! 捕らわれた仲間の絆!! ナンバーズ138 混沌たるもの 『ドン・サウザンド』光来!! ナンバーズ139 切り拓け未来 アストラルの決断!! ナンバーズ140 想いはひとつに! 創造龍『ヌメロン・ドラゴン』 ナンバーズ141 混沌終焉 必殺のファイナル・ホープ剣・スラッシュ!! ナンバーズ142 最後の希望!! 我は「ビヨンド」 ナンバーズ143 孤高の決闘者『ナッシュ』 宿命のラストデュエル!! ナンバーズ144 闘いの儀!! 遊馬vsアストラル ナンバーズ145 『わが名はアストラル』 最強の決闘者!! ナンバーズ146 絆よ永遠に… かっとビングだぜ、オレたち!!
https://w.atwiki.jp/yuugiousougou/pages/15.html
遊戯王について 遊戯王アニメ の歴史 はずいぶんと長いです。 まず第一期 遊戯王 第二期 遊戯王GX 第三期 遊戯王5D's そして、今現在放送されている遊戯王が 遊戯王ZEXALが現在放送されています そして、今特殊モンスターが変化していっていることにお気づきでしょうか? 実は、 融合モンスター・儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター と、どんどん新たな特殊モンスターが登場しているのです。 次もどんなモンスターがでるのか 楽しみですね。 ※そして特にルールなどは、今後掲示するかしないか考えてい予定です。 ご了承下さい
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/354.html
概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/8.html
遊・戯・王ARC-V TAGFORCE SPECIAL レジェンドタッグガイド ■ISBNコード: 978-4-08-779707-7 ■判型: A5判 ■定価: 1,300円(本体)+税 ■発売年月日: 2015年1月22日 内容紹介 「TAGFORCE」シリーズの攻略本が登場! 遊・戯・王シリーズ5作品から全25名の決闘者が参戦! 各キャラのストーリーを詳細なデータで徹底攻略しています! さらにゲームに収録された7000枚以上のカードをリストで掲載。 デッキ構築にも役立ちます。 同梱カードは「ハーピィ・ハーピスト」!